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2006年7月13日 (木)

千駄木庵日乗七月十三日

午後は、『政治文化情報』の原稿執筆。

午後六時より、『九段下沙龍』開催。多数の同志が参集し、靖国神社・北朝鮮問題・歴史問題を中心に意見交換が行なわれました。この国難の時期に、真剣にどういう運動を展開したらいいか討論しました。

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小生は次のようなことを述べました。昭和殉難者の靖国神社合祀について、『A級戦犯』を除外して参拝しているなどと言う人が保守派それも右派と言われる人の中にもいるが、「戦争責任」と「戦争犯罪」はまったく違う。それを混同して、所謂A級戦犯を犯罪者扱いしているのはまったくおかしい。戦争犯罪とは、原爆投下や焼夷弾投下によって幾十万の非戦闘員を殺戮するようなことを言う。昭和殉難者がたとえ開戦責任や戦争遂行にあたってその責任を問われるようなことをしたとしても、彼等は、「絞首刑」という「極刑」に処せられた。これ以上の責任の取りようはない。然るに、彼等を「戦犯」として責め立てるのは、「人の道」に反する。東條さんなどの昭和殉難者は軍事裁判という戦争行為によって敵国の手によって殺されたのだ。立派な戦没者である。靖国神社に祀られて当然である。

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