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2006年7月 1日 (土)

千駄木庵日乗六月三十日

終日在宅して、資料整理と書状執筆など。

「悪が栄えたためしはない」「因果応報」「撒いた種は刈り取らねばならない」という言葉があります。悪事を行った人は必ずその報いを受けるという意味の言葉です。

ところが、幾百万幾千万の人々を殺した金日成、毛沢東、スターリンという二十世紀におけるもっとも残虐無比なる独裁者は、この世においては、裁きを受けることなく病死しました。(もっともスターリン・金日成には他殺説もあります)

私にはこれが不思議でなりません。金日成、毛沢東、スターリンの三人は、政敵を殺すのみならず、多くの国民大衆をも虐殺したまさに悪魔のような人物です。この者たちはきっとあの世で厳しい裁きを受けていると信じます。

また、我が國の「革新勢力」と言われてきた勢力、「進歩的文化人」と称する人々は、スターリンのソ連、毛沢東の「中国」、そして金日成の北朝鮮を礼賛してきたのです。そうした人々(政党で言えば社民・共産両党、メディアで言えば『朝日』)にその責任をとってもらわねばなりません。

ところが、スターリン・毛沢東・金日成を礼賛した勢力の系譜を引く者共が今日、「靖国問題」「戦争責任問題」などで祖国の歴史を貶めているのであります。彼らに我が國の歴史問題で他者の責任を追及する資格などありはしないのであります。

ともかく、共産主義を信奉し、日本に革命を起こそうとしてきた勢力は、二十世紀最悪の独裁者スターリン・毛沢東・金日成と同根でありその手先であったのです。

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