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2006年6月 2日 (金)

千駄木庵日乗六月一日

午後は、色々な雑務。

午後七時より、東京蒲田にて、『山河の会』開催。野村秋介氏未亡人を囲む会です。野村氏最初の著書は『友よ山河をほろぼすなかれ』でありました。そして、夫人は、野村氏が経団連事件で服役中、蒲田で『山河』という小さな酒場を経営して留守を守っておられました。その酒場には、多くの同志たちが集っていました。昨年その酒場が閉店したので、このような会合が催されるようになりました。小生は今回はじめて参加しました。

小生は、野村氏と知り合ったのは、河野邸事件での長期服役から帰って来られた後ですが、格別に親しくさせて頂きました。色々とご指導を頂き、且つ、お世話になりました。野村氏は、武闘派といわれますし、確かに武の精神を実践して一生を終えられました。しかし、本当に心やさしい方でした。生意気な言い方ですが、人情の機微の分かる人でした。私のような者にも常に心をかけてくださいました。有難いことだったと感謝しております。

日本の麗しい山河を守ることが民族運動の重要な使命の一つであるということを野村氏は語っておられました。維新運動・民族運動とは、体制変革・政治変革運動であることは勿論ですが、その根底には、日本の傳統精神の回復そして日本の傳統を育んできた日本の麗しい自然を守る精神があると思います。日本民族は、太古より、天地自然に神が生きていたもうと信じて来ました。そして天地自然の神々を祀られる祭祀主が現御神日本天皇であられられるのであります。

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