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2006年6月 7日 (水)

千駄木庵日乗六月六日

午後は、原稿執筆。(『政治文化情報』七月号)

午後六時より、平河町にて、『日本再生の会』役員懇談会開催。西村眞悟衆院議員を囲んで懇談討議。

イエス・キリストの『山上の垂訓』に次のような言葉があります。

「『目には目を、歯に歯はを』といへることあるを汝らは聞けり。されど吾は汝等に告ぐ。悪しき者に逆らふな。人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ。下着を取らんとするものには上着をも取らせよ」

これはなかなか実行出来ない教えです。もしもキリスト教徒の右頬を理由なく打ったら、彼等は果たして左頬を向けるでしょうか。牧師さんや神父さんでもそのようなことはしないのではないでしょうか。キリスト教国であるアメリカに真珠湾攻撃を行った日本に対して、アメリカは、日本中の都市に空爆を行ない、広島長崎に原爆を落し、幾十万の無辜の日本人を殺戮しました。「目には目、歯には歯」以上の報復をしたのです。「汝の敵を愛せよ」どころではありません。

しかし我々は、人間としてのあるべき姿、理想に向って進んでいくことは大切だと思います。その意味で、キリストの教えは意義があると思いますが、如何でしょうか。

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