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2006年6月14日 (水)

千駄木庵日乗六月十三日

午後は書状作成など。

午後六時より、虎の門パストラルホテルにて、『渡部篤君の出版を祝う会』開催。

額賀福志郎・麻生太郎・津島雄二・武部勤・笹川尭・加藤紘一・片山虎之助・石破茂の各氏が祝辞を述べ、渡部篤氏が挨拶を行った。

渡辺篤氏は、会津若松市議会議員当時からの同志です。去年の総選挙で比例区で初当選しました。選挙区では渡部恒三氏に惜敗しました。郷土会津の悲劇など歴史のことも良く勉強している愛国者であります。このたび展転社から『草の根保守宣言』という著書が出版されました。

 靖国神社に変る無宗教の慰霊施設をつくるという事ほど愚かなことは無い。「無宗教」とは霊とか神とか仏とかを認めないということである。しかし、日本武道館で営まれる政府主催の『全國戦没者追悼式』においても、「全國戦没者之霊」と書かれた柱が会場の中央に立てられる。そもそも亡くなった方々を慰霊するということは「霊の存在を信じる」という宗教的信念・信仰があるからことできることなのだ。「無宗教」とは霊魂の否定であり道義の否定である。信教の自由が保障され政教分離が行われている国においても、国家的な追悼行事はその国の伝統的な宗教の祭式によって行われている。

「政教分離」とは一神教國家における特定の教団宗教と政治権力の結合による信教の自由の侵害を防ぐための<原則>であって、「國家及び自治体」と「宗教」とを全く無関係にするという<原則>ではない。

 國家民族のために一身を捧げた護國の英霊を、わが國伝統祭式によって靖國神社に公的にお祭りし慰霊し顕彰し感謝の誠を捧げることが、「政教分離」の原則に違反するなどという批判は全く誤りである。靖國神社國家奉護が実現しない限りわが國の戦後は終わらないし、わが國は真の独立國家とはいえない。

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