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2006年6月29日 (木)

千駄木庵日乗六月二十八日

お世話になっている方のお見舞い。

午後三時より、衆議院第二議員會館にて、『時局戦略懇話会』開催。板垣正元参院議員、小田村四郎前拓大総長を中心に、『国立追悼施設建設問題』をはじめ当面する諸問題について活発に討議。

帰宅後、資料整理。

『国立追悼施設建設問題』で重要なのは、自民党政治家である山崎拓などが、「総理大臣の靖国神社参拝は違憲である」などと言い出したことである。歴史観や、昭和殉難者に対する考え方から、総理の参拝に反対するのも私には承服できないが、「靖国神社参拝は違憲」というのは、社民・共産など反日勢力の主張と同じである。山崎拓らは「保守政治家」としては越えてはならない一戦を越えたのである。

この欄で何回も書いてきたが、靖国神社をはじめして全国各地の神社は、普通一般の教団宗教・宗教法人とは全くその本質を異にする。

神社神道という祭祀宗教は、キリスト教などの救済宗教と違っても他の宗教を排撃しない。また特定の教祖・人物の説いた教義を絶対視しないし、特定の教祖・人物を神格化しない。第一、神社神道には教祖はいないし、独善的な教義・教条もない。

「総理大臣の靖国神社参拝を違憲だ」などと主張するのは、祭祀国家日本、天皇を祭祀主と仰ぐ信仰共同体日本を破壊せんとする行為である。

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