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2006年5月 9日 (火)

千駄木庵日乗五月八日

午前は、お世話になっている方のお見舞い。午後は、諸雑務。夜は、原稿執筆。

「たとへ身は 千々に裂くとも 及ばじな 栄えし御世を 堕せし罪は」

「続くものを 信じて散りし 男の子らに 何と答へん 言の葉もなし」

「さらばなり 苔の下にて われ待たむ 大和島根に 花薫るとき」

東條英機元総理の遺詠であります。何回読んでも涙ぐみます。

東條氏については、色々批判があります。しかし、最後は、かくの如き切実な反省をして絞首台に立ったのであります。

また、覚悟の自決をしようとしたが果たせず、ついに敵國によって処刑されたのであります。いはゆる「軍事裁判」においては、日本の立場を堂々と主張し、且つ、昭和天皇をお護りしたのであります。かかる人を貶めることはできないと思います。昭和殉難者として靖国神社の祀られて当然であります。私の考えは間違っているでしょうか。

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