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2006年5月 2日 (火)

千駄木庵日乗五月一日

午前は、お世話になっている方のお見舞い。

午後から、書状作成、資料整理、原稿校正など。

今日はメーデーですが、あまり活気がありません。今こそ、労働者は戦うべき時であると思います。昔、三池争議の頃、中学生だった私は、赤尾敏先生にお電話で、「労働組合なんか無い方が良いと思います」と申し上げたら、赤尾先生は「いやそれは違う。赤旗を振りソ連の手先になっているからいけないんだ。日の丸を振り国を愛する労働組合はあった方がいい。」と言われました。「なるほど」と思いました。

ライブドアによる証券取引法違反事件で、株価が暴落し損害を受けたという個人株主で作る「被害者の会」が、連休明けにもライブドアに対して、話し合いによる補償の交渉に応じるよう申し入れることになっという。

水俣病の患者が補償を要求するのは当然ですが、株価が暴落して損をしたからその企業に補償を求めるという話は聞いた事がありません。自己責任なのではないでしょうか。そもそもライブドアの株を買って儲けようとしたこと自体余り感心したことではないと思います。株取引には必ずリスクが伴うという事は常識過ぎるほど常識であります。私の言っていることは間違っているでしょうか。株もやらず、お金にもあまり縁のない人間の率直な感想です。

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