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2006年5月25日 (木)

千駄木庵日乗五月二十四日

午前は、お世話になっている方のお見舞い。

午後二時、衆院議員會館にて、同志議員と懇談討議。

夜は原稿執筆。

経済同友会は四月九日、小泉総理の靖国神社参拝について、「日中関係を冷え込ませている」として事実上、中止を求める提言を発表した。台湾の経済界には台湾独立を志向する陳政権下では共産支那との実務関係の拡大が進まないことへの不満がつのり、これまで陳政権及び民進党を支持していた企業経営者が国民党との関係改善に動きはじめたという。そして、台湾の陳水扁政権の求心力が低下し、国民党の馬英九主席(台北市長)の人気が高まっているという。日台両国の経済界は、目先の商取引に目が眩んでいるのである。

巨大な軍事国家・全体主義国家の奴隷になるか自由民主主義の政治体制を守るかという二者択一の選択が、わが国民に迫られている。中華思想の共産支那こそ二十一世紀の人類最大の敵であると考える。わが国は、共産支那の理不尽さに対して毅然とした態度で臨むべきである。

国内の「媚中派」に厳しい批判を行わなければならない。問題の根本は、わが国の卑屈さである。このままだと、わが国は共産支那の属国になってしまう。国家の主権・領土・独立・尊厳を固守し、正当なる主張をすることこそ、主権国家の政府としての基本的な外交姿勢である。日本と支那との文化的思想的関係については、小誌『政治文化情報』五月号に掲載しております拙論をお読みいただければ幸甚であります。

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