« 千駄木庵日乗五月十日 | トップページ | 千駄木庵日乗五月十二日 »

2006年5月12日 (金)

千駄木庵日乗五月十一日

午後は原稿執筆。

午後六時より、『九段下沙龍』開催。

木村三浩一水会代表が、ロシア訪問の報告を行ない、「モスクワで『世界愛国者会議』が開かれ参加した。十五カ国から愛国運動を行っている活動家・政治家が出席した。議題は、グローバリゼーションといかに対決するかであった。ロシアのジリノフスキー氏は北方領土問題は時間をかけて話し合おうと言った。ジリノフスキーはロシアの下院議長であるので、昔コミンテルンの牙城であった場所でこの会議が開かれた。ジリノフスキーは『コミニズム・社民主義・民主主義は駄目。これからの世界を救うのは愛国主義・民族主義』と言っていた。」と語った。

この後、当面する諸課題について同志多数と討論。

帰宅後は原稿執筆。

民族主義・愛国主義の国際連帯というのは可能であろうか。北方領土問題、竹島問題、歴史問題、尖閣問題は、わが国と共産支那・南北朝鮮・ロシアとの愛国主義・民族主義の対決である。グローバリズムとの対決というのは、要するに反米運動である。日本はアメリカの属国になってはならないのは言うまでもない。しかし、当面日本に大きな脅威をもたらし、日本の独立・安全・主権を脅かす存在は、共産支那と南北朝鮮である。これとの戦いのためには、アメリカを敵に回すことは出来ない、というのが小生の考えである。

祖国を愛するというのは道義の基本である。日本の民族派が外国の民族派と交流するのは基本的には意義のあることである。ロシア・インド・日本による共産支那包囲網を構築できればよい。また日本の伝統精神には、『八紘一宇』『四海同胞』の精神がある。世界諸国諸民族と兄弟となる精神である。

|

« 千駄木庵日乗五月十日 | トップページ | 千駄木庵日乗五月十二日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/10027527

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗五月十一日:

« 千駄木庵日乗五月十日 | トップページ | 千駄木庵日乗五月十二日 »