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2006年5月18日 (木)

千駄木庵日乗五月十七日

午後一時半より、ある会合に出席してスピーチ。

午後六時半より、南大塚社会教育会館にて、『萬葉古代史研究會』。巻十二の作者未詳歌を講義。

「在日本大韓民国民団」(民団)と「在日本朝鮮人総連合会」(総連)「在日本朝鮮人総連合会」(総連)がトップ会談を行ない、六十年近くに及ぶ「反目と対立を和解と和合に転換させ」たという。

民団も総連も組織率が大幅に低下し、在日二世・三世の民族意識も希薄になってきたことにより、何とかそういう状況の挽回しようとしているのであろうが、私には、韓国政府及び韓国民(全てではないにしても)の日本に対する姿勢および北朝鮮に対する姿勢は納得できないどころか、全く理解できない。

韓国政府及び韓国民は、わが国の朝鮮統治について独立後六十年以上を経過した今日においても、「侵略」「搾取」「差別」と言って非難攻撃し、「日本統治時代に日本に協力した親日派」と決め付けられた人々の財産没収を今日唯今行っている。

北朝鮮は、一九五〇年六月二十五日、突如三十八度線を突破して北朝鮮軍が韓国に軍事侵攻し、何百萬という人々が犠牲となった。その後も、北は韓国に対してテロ行為を繰り返してきた。

韓国は反日政策をより強固にしつつ、かかる事を行った北朝鮮に対しては、「太陽政策」などということを言い出し南北融和とやらを推進している。おかしなことである。

民団と総連が合併すると、日本国内に大きな反日組織が出来たという事になる。われわれは警戒を強めねばならない。

なお、日本の朝鮮半島統治についての小生の考えは「コラム」(2005・4・1)の拙論をご覧頂きたい。

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