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2006年4月19日 (水)

千駄木庵日乗四月十八日

午後は、明日の「萬葉集講義」の準備。

午後六時より、西新橋にて開催された有志勉強会『黎明の會』に参加。谷口雅春先生の国家論を学ぶ。

帰宅後も、「萬葉集」講義の準備。

小沢一郎氏は今週号の『週刊朝日』で、とんでもないことを言っている。曰く「反自民、非自公という人とは、誰とでも協力する。社民党だけでなく、共産党だっていいですよ」「A級戦犯分祀は形の上ではできないんだけれど、僕らが政権をとったらやります。そんなの簡単です。中国なんかに文句は言わせないよ。ぼくは、天皇陛下が参拝できる靖国にしようと言っているんです。…僕がきちんとやりますよ。多数さえ与えてくれればね」。

今、日本は内憂外患交々来たるというまさに国難の時である。特に共産支那・北朝鮮・韓国との外交問題(軍事的脅威・資源・領土・靖国神社・拉致など。竹島と東シナ海は一触即発の危機にあると言っていい)の解決=日本の独立と主権と安全を守るために努力している勢力が一致結束しなければならない。社民・共産という売国政党を含む政権できたらまさに日本は亡国である。政権を取ることを至上命題とする小沢氏は「亡国政権樹立」を望んでいるのである。許し難いことである。

さらに小沢は、「民主・社民・共産が多数を制して政権を取ったらA級戦犯(正しくは昭和殉難者)の靖国神社合祀を止めさせる。そんなの簡単だ」と言っているのだ。一体どういう方法でそんな事を実現させるのか。靖国神社に対して政治権力が強制的干渉を行なうのか。第一、日本には「戦犯」はいなかった。

天皇陛下が靖国神社に参拝されなくなったのは、三木元首相が「私的参拝だ」などと余計なことを言って、総理の靖国神社参拝が物議をかもすようになったからである。昭和殉難者合祀とは全く関係ない。

小沢一郎は、己の政権欲を満足させるためには、国家がどうなってもいいと考えているとしか思えない。かかる人物を総理にしてはならないと考える。

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