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2006年4月30日 (日)

千駄木庵日乗四月二十九日

午前は、お世話になっている方のお見舞い。

午後から終日在宅して、原稿の校正。

「わが国は立憲君主制であるから、『皇室典範改正』は立法府で行うのは止むを得ない」という考え方がある。

しかし、「皇位継承」「皇室典範」は、祭祀国家日本の国柄・國體の根本に関わる事柄である。立法府という権力機構が決定してはならない。権力が権威を、俗が聖を規制するようなことがあってはならない。「皇位継承」「皇室典範」については、上御一人の大御心に帰一すべきと考える。

しかも、『現行占領憲法』は、戦勝国アメリカが敗戦国日本を精神的属国にしようとして押し付けたものであり、日本の傳統的國體観と絶対に相容れない「國民主権論」「契約国家論」を基礎としている。

このような『現行占領憲法』体制下の権力機構が、御皇室に関わることに介入してはならないと小生は考える。

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