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2006年4月16日 (日)

千駄木庵日乗四月十五日

午後は原稿執筆。

午後六時より、渋谷区西原の代々幡斎場にて行なわれた故清瀬信次郎先生の通夜に参列。清瀬先生は、法学者で亜細亜大学名誉教授であられたと共に、靖国會・日本協会・維新政党新風・三潴修学院・日華親善協会など真正保守派の各団体において指導的立場で活躍された。小生もかなり前から色々ご指導を頂きました。

父上は、清瀬一郎氏です。清瀬一郎氏も、法学者・弁護士であられたと共に政治家としても活躍され、文部大臣・衆議院議長を歴任された。また、『極東国際軍事裁判』では、東條英機元総理の主任弁護人を務め、ウエップ裁判長やキーナン検事と『裁判長忌避』『管轄権問題』で一歩も引かずにやり合った。また、第二次安保の時には、衆院議長として社会党議員の暴力に屈せず戦われた。

戦前においては、農民組合側の弁護士として小作争議裁判に臨んだ。また、治安維持法違反・不敬罪に問われた大本教の弁護も行った。

このように清瀬一郎先生は政治家としても法律家としてもまことに大きな足跡を残された方である。明石城頭の大日章旗掲揚塔には清瀬一郎先生の碑文がある。

清瀬信次郎先生は、偉大なる父上・清瀬一郎先生の志を継承され、日本の再生のために活躍されてきたのである。またお一人、大切な方が亡くなられてしまいました。心より御冥福をお祈り申し上げます。

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