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2006年4月12日 (水)

千駄木庵日乗四月十一日

午後十二時半より、日本財団ビルにて、『虎の門道場』開催。

ロナルド・L・タメン米国ポートランド州立大学大学院院長が「台頭する中・印が形成する新・世界勢力図」と題して講演。「二十世紀は、相互破壊が平和を保障してくれると考えていた。バランス・オブ・パワーを信じていた。生産性を持った國は、戦争で惨禍を蒙っても不死鳥のように甦る。だから戦勝国は戦敗国を同盟国とすべきであって、敵国としてはならない。インドと中国は急激に成長している。

中国の人口はアメリカの四倍。一人当りの生産性はアメリカの四倍でもGDPはアメリカに匹敵する。中国が経済大国になり、軍事力が強化されても、国民一人一人は豊かではない。それが日米に対する中国の不満になる。中国にいかに国際社会の秩序を守らせるかが大事。米・日・印が手を結ぶ以外に平和を維持する道はない。日本はインドとの関係を重視すべし。」と語ったのが印象に残った。

この後、同志の事務所を訪問。懇談打ち合わせ。

夜は、原稿執筆。

一つの国を敵視するのは良い事ではない。しかし、共産支那は日本を敵視し内政干渉を繰り返し軍事的圧迫を加えている。日本は自国の安全と独立を守るために共産支那に対し正しき対処をするのは当然である。「中国は脅威である」と明言した前原氏が野党第一党党首の座を去ったのは甚だ残念である。

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