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2006年3月28日 (火)

千駄木庵日乗三月二十七日

終日在宅して、資料整理と原稿執筆。

昨日の『サンデープロジェクト』で「公安警察」について論議していました。途中からしか見ることが出来なくて残念でした。警察権力のみならず国家権力は、民衆の味方である場合と、敵となる場合があります。

とりわけ軍・警察・税務署の三つは、国家にとってなくてはならない組織であります。しかし、この三つの組織・役所ほど、時として民衆の敵となったり嫌われる場合があることは、時の今昔・洋の東西を問わずよくあることです。

今日の日本の警察が民衆の敵になっているとは小生は思いません。しかし、警備公安警察が、日本国の治安のため・国民大衆の安全な生活のために活動しているのなら良いのですが、特定の政治権力者の手先になる場合があるとしたら問題であります。

靖国神社に「昭和殉難者」をお祀りしていることに反対し東條元総理を猛烈に非難している某大新聞社トップや、靖国神社の存在そのものをも否定している某巨大宗教が、警察権力に強い影響力を持っているという話しを聞いています。(奥歯に物が挟まったような言い方ですみません)

警察権力は組織防衛のためなら違法行為もします。私が都議会の警察消防委員会を傍聴しようとしたら、警視庁の刑事に威圧を加えられました。これは明らかに公務員職権濫用です。一生忘れられない事実です。

いわゆる保守勢力や政権与党の中に国を危くする者共がいる今日、国家権力機構である警備公安警察がそうした者共の手先となってしまう危険があります。

各戸別にビラをまいたら捕まるという国になってしまったことに驚いています。共産党だから捕まっても構わないとは小生は思いません。今後、真正保守勢力や民族派のビラ配りも規制を受けることになりかねません。

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