« 千駄木庵日乗三月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十三日 »

2006年3月23日 (木)

千駄木庵日乗三月二十二日

午後一時半より、ある会合にて、スピーチ。

帰宅後は原稿執筆など。

最近、在日台湾人の方から頂いた『台湾監獄島』といふ本を読みました。国民党政権下における政治弾圧が生々しく書かれてゐます。この本を読みますと、支那人が如何に残虐なる民族であるかが、理解できます。また、台湾において独立運動・民主化運動をした方々が如何に苦労されたかがわかります。大変貴重な本であり、多くの台湾人・日本人に読んでいただきたいと思ひます。

支那人権力者には法律も道義も人権もありません。ただ残虐無比なる暴力による支配があるのみです。

今日、台湾において、國民党が勢力を回復しつつあり、馬英九が総統になる危険が高まっています。これは台湾にとっても、また日本にとっても大変危険なことであります。何とか阻止しなければならないと思います。

台湾は絶対に内部分裂してはなりません。台湾が繁栄し自由化し民主化したことは良いことですが、台湾の若者の国家防衛意識・愛国心が希薄になってゐるのではないかと危惧します。共産支那のいふ「一国二制度」を受け入れた方が軍事的対立よりは良い考へる連中が多くなると、事態は悪化します。台湾は自主防衛の意志を共産支那や国際社会に示さなければなりません。ところが、軍事予算が野党=国民党・親民党の反対で国会を通らないのです。

台湾の特に若者たちに、支那人政権の圧政と暴虐の歴史を知らしめると共に、台湾人は支那人ではないという事を認識させなければなりません。

陳水扁氏がもう少ししっかりしてゐればと思ふことがあります。李登輝氏があまりに立派だったからでせうか。

『NHKのど自慢』は台湾においてこそ真っ先の行はれるべきものです。NHKは共産支那が怖いので開催できないのです。メキシコシティーでやって台北でやらないなどといふ事はまことにおかしいと思います。

「中華帝国主義打倒」こそが、日台両国共通の課題であります。

|

« 千駄木庵日乗三月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十三日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/9217531

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗三月二十二日:

« 千駄木庵日乗三月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十三日 »