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2006年2月15日 (水)

千駄木庵日乗二月十四日

午後十二時半より、赤坂の日本財団ビルにて、『虎の門道場』開催。竹田恒泰氏が「語られなかった皇族たちの真実」と題して講演した。

「今度の私の著書は、寛仁親王の後押しで出すことができた。竹田家の人々は『お前は何時から皇室ジャーナリストになったのか』と言って反対した。神武天皇御陵に額づいて出版の奉告をしてゐると、不思議な現象が起きた。全生命を賭して言ふべきことは言はふと決意した。十一宮家の皇籍離脱はGHQの戦後政策の一環。身分は変ってゐるが、今も皇室の親族であることには変りはない。十一宮家の当主は宮廷の大事な行事には招かれる。秋篠宮紀子妃殿下のご懐妊は、神風が吹いたと思った。六方七代の女帝はまだ皇太子の制度が整ってゐなかった飛鳥時代に集中してゐる。愛子様の御子が即位されると、日本最初の女系天皇になる。百二十五代一度も女系天皇即位の例がない。女帝も大変弊害がある。天皇の本質は祭祀。穢れの排除が大原則。生理のある女帝では月の内七日間宮中祭祀が出来ない。天皇と皇后の二つのお役目を負はせるのは、大変な激務であり、絶対に無理。女系天皇は天皇ではない。男系によってつながってきたのを皇位と呼ぶ。天皇が天皇であらせられるのは、ヴィオラが上手だからではない。脈々と男系によって血がつながってきたから。旧皇族の活用以外に男系継承を護る手立てはない。『皇室典範』第九条を改定して、『皇室会議の議を経て養嗣をとることができる』とするべし。天皇のお考へはどうでもいい。天皇は間違ったことは言はれないしされない。『大義のない勅命は勅命にあらず』。皇統の意志は男系の男子。政府が機能してゐない時ではないのに、御聖断を仰ぐべきではない。」と語ったのが印象に残った。

午後二時半より、靖国神社境内の靖国會館にて、第二回『「皇室典範」改悪阻止共闘会議』開催。

夜は、原稿執筆。

小生は、「皇室典範」「皇位継承」についてはやはり、日本伝統精神の体現者であらせられる天皇陛下の大御心を拝すべきであると考へます。また、皇室の大事について、陛下の御心をうかがはないで、臣下のみで議論し決めてしまふことはあってはならないと思ひます。

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