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2006年2月 7日 (火)

千駄木庵日乗二月六日

午前中は、お世話になってゐる方のお見舞ひ。

午後から、原稿執筆と資料整理。

上海総領事館員の自殺事件はどうなったのでせうか。すっかり忘れられたやうです。これは共産支那政府の特務が、『ウィーン条約第二九条』に違反し、わが国外交官に女性問題を口実にしてスパイ行為を強要したためにわが国外交官が自殺に追い込まれた重要事件です。

政府与党も野党もマスコミもこの問題を忘却したかのごとき状況です。全くわが国は朝野をあげて共産支那に対して弱腰です。このやうな状況が続けば、日本は支那の属国になってしまふのではないでせうか。筑紫哲也などは、ことアメリカの不当行為に対してはずいぶんと批判をしますが、共産支那のことは批判しません。

当時の川口外相への追及も沙汰やみになってゐます。また、外務省が問題を一年以上も放置していたがために、共産支那をつけあがらせてゐるのです。さらにこのやうな重要事件を総理に報告しなかった外務省及び川口氏の責任はまことに大きいと思ひます。

共産支那は、敵性国家となりつつあると思ひます。日中友好などといふ言葉はもはや死語に近い状態です。支那と朝鮮にどう打ち勝つかが今の日本の最大の外交課題です。

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