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2006年2月23日 (木)

千駄木庵日乗二月二十二日

午後は、ある会合に出席して演説。

午後六時より、西新橋にて、有志勉強会『黎明會』開催。報告者から、『張作霖爆殺事件』は日本軍の仕業ではなく、旧ソ連の特務機関の仕業であるとの説が紹介されました。ロシアの歴史学者の説ださうです。

帰宅後は、原稿執筆。

歴史の真実は、相当年月が経過してから解明されることが多いのです。

長い間行方不明とされてゐた共産党の伊藤律氏が、「共産中国」の刑務所に収容され、文革中にさんざん痛めつけられたことも、随分後になって分かりました。伊藤氏は痛々しい姿で生還しました。

伊藤氏を支那の刑務所に放り込んだのは、徳田球一氏亡き後、伊藤氏と主導権を争った野坂参三であったことも分かりました。つまり、野坂は自分が伊藤氏を粛清したことを何十年も隠し通してきたのです。そして、その野坂も百歳を超えてから、同志を死地に追いやったスパイだったとして共産党を除名されました。

共産主義集団といふものは、実に恐ろしいものであることは、かうした歴史を見て分かります。スターリン・毛沢東・金日成など共産主義国家の独裁者たちによって一体どれだけの人が殺されたことでせう。二十世紀最大の悪は共産主義でありました。

さうしたことへの反省もなく、我が国に歴史問題でイチャモンをつけてくる共産支那政府は許し難いと思ひます。

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