« 千駄木庵日乗二月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月二十六日 »

2006年2月26日 (日)

千駄木庵日乗二月二十五日

終日在宅して原稿執筆・書状作成など。

二月二十一日、北京で、中川秀直自民党政調会長等が出席して『日中与党交流協議会』とやらが開かれた。チャンチャラおかしいと言わざるを得ない。

日本にはたしかに与党と野党が存在して、国会や選挙で熾烈に戦ってゐる。しかし、共産支那は一党独裁国家であって、支那には日本の民主党のやうな野党は存在しない。こんな『与党交流協議会』は、共産支那に自由に与党や政権の批判ができる野党が誕生してから開くべきである。もっとも『中国共産党』が存在する限りそれは無理な話が…。

また、この協議会に出席した日本国会議員や同時期に支那に行った二階経産相は、「上海総領事館男性館員自殺事件」(共産支那の特務に女性を使ってゆすられ、外交機密を洩らすやうに強要され自殺に追ひ込まれた事件)について、共産支那に厳重に抗議した形跡もない。さうした報道もない。これでは相変らずの弱腰外交をしに行っただけと批判されても仕方があるまい。

|

« 千駄木庵日乗二月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月二十六日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/8836181

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗二月二十五日:

« 千駄木庵日乗二月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月二十六日 »