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2006年2月24日 (金)

千駄木庵日乗二月二十三日

終日在宅して原稿執筆。

民主党の永田議員が、「ホリエモンから武部自民党幹事長の次男への資金提供疑惑を証明するといふ電子メール」が本物である証拠を示せなかったといふことで、気が顛倒したのでしばらく休養し、病院に入院したとのことです。

何ともお粗末で、中学校・小学校の生徒会の騒ぎのやうです。生徒会の会計が不明瞭だとして騒いだのは良いが、証拠が示せなくて、泣き出して、家に帰って寝込んでしまったといふやうなものです。あれで大蔵官僚だったといふのですから、官僚の質も低下してゐるのです。

前原代表や野田国会対策委員長に私は好感を持ってゐました。今度のことで辞任に追ひ込まれるやうになると、民主党の将来が案じられます。左派が牛耳るやうになる危険があるからです。

また、政治家の世代交代を期待してゐたのですが、この騒ぎを見ると、どうも手放しで世代交代を喜べなくなりました。

私もあまり他人様を批判できるやうな立派な人物ではありませんが、政治家の質の低下は益々ひどくなってゐると思ひます。秘書の給料はちょろまかす、覚醒剤で捕まる人はゐる、痴漢はゐるでは、どうしやうもありません。

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