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2006年1月18日 (水)

日誌一月十七日

午前は、お世話にになってゐる方のお見舞ひ。

昼は、知人と懇談。

午後は、資料整理。

午後七時より、ナビオス横浜にて、『安岡教学研究会新年交流会』開催。村山實会長が挨拶。安岡正泰郷學研修所理事長(安岡正篤氏令息)、渡邉五郎三郎氏(福島新樹會代表)、松本英二横浜商科大学理事長がスピーチ。小生が閉会の辞を述べた。来月の『安岡教学研究会』例会で小生が講演します。(活動予定欄参照)

ホリエモンこと堀江貴文氏が経営するライブドア関連各社が、企業買収を巡る証券取引法違反事件で、捜査されてゐる。

堀江貴文は、去年の九月六日、東京都内の外国特派員協会で講演し、天皇およびわが国の国體について、「象徴なだけ」「面倒くさい問題」「すごく違和感を感じる」「大統領制にした方がいい」などと語った。これは、天皇を君主と仰ぐ日本国體を否定するのみならず、現行占領憲法のいわゆる「象徴天皇制」(天皇制といふ言葉は使ひたくないが)すらこれを否定する発言である。堀江貴文は天皇を君主と仰ぐわが国建国以来の国體を真向から否定する発言を行ったのである。今日、社民党・共産党・左翼偏向マスコミすらこのような事は表立って主張してゐない。なんとも許し難い発言であった

 堀江は、「人の心はお金で買へる」「金を持ってゐるやつが偉い」「女はお金についてくる」などと発言した人物である。典型的にして最も悪質なる「金銭至上主義者」「営利至上主義者」である。金さへあれば良く、日本国體も、文化も、伝統もいらないのである。また、金銭欲のかたまりである堀江には、わが国の歴史・文化・傳統を理解することはできないのだ。

小泉自民党は、このやうな男を刺客として衆院選に立候補させたのである。小泉総理は、「今回の捜査と選挙は関係ない」などと言ってゐるが、とんでもないことだ。日本國體を否定する金銭至上主義者を立候補させたこと自体が大問題なのだ。武部幹事長は、「自民党は公認も推薦もしなかった」などと弁解してゐるが、選挙の応援演説で、大声をはりあげて堀江氏を「私の息子です。弟です」と言ってゐた。小泉・武部両氏の責任はきはめて重い。

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