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2006年1月11日 (水)

日誌一月十日

午後は資料整理。

午後四時より、衆議院第二議員會館にて、『日本再生の会』幹事会。

夜は、『政治文化情報』の原稿執筆。

今読んでゐる本は、平泉澄氏の『日本の悲劇と理想』、中川八洋氏の『大東亜戦争と開戦責任』、石平氏の『日中友好は日本を滅ぼす』です。大変勉強になります。中川氏と石氏は要するに近代日本の歴史は、支那大陸に日本が深入りしたことが間違ひだったと説いてゐます。

中川氏は、満州建国は正しいことだったのですが、それ以後、共産ロシアの謀略に乗せられて、支那大陸に軍事的・政治的・経済的に無計画に入り込み、米英を敵に回したのがいけなかった、といふ歴史観です。

一方、平泉氏は、アメリカ・イギリスの東亜侵略に対して立ち上がった日本の行動は正しかったといふ歴史観です。

中川氏と平泉氏とでは、近衛文麿に対する評価も正反対です。もう少し勉強し、他の人々の本も読まなければなりませんが、どちらも説得力のある歴史観でありのます。

ともかく、歴史に学ぶことが、これからの日本にとってきはめて大切であります。支那とどう向き合っていくか、それが問題です。今日において、「日中友好」はあり得ない事は確かだと思ひます。

アメリカで小泉氏の靖国神社参拝に対する反対論が出てきたことも憂慮すべきことです。大東亜共栄の理想および大アジア主義は否定できません。また、アメリカが正義の国だとはいへません。本当に今日の日本は難しい局面に立たさてゐると思ひます。

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