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2006年1月 9日 (月)

日誌一月八日

終日在宅して、資料整理と原稿執筆。「政治文化情報」来月号の原稿です。

四日と五日は、京都の神社仏閣を巡拝しましたが、ある神社で、若い巫女さんに「この神社の由来書はありますか」と聞きましたら、「由来書って何ですか」と尋ねられました。「この神社のことを色々説明した文書のことです」と言ったら、「ああパンフレットですか」といはれました。

お正月のことですから、臨時雇いの巫女さんらしかったのですが、「由来書」といふ言葉を知らなかったのには驚きました。

以前、自由民主党本部に電話をしまして、「今上陛下の御在位十年の行事についてお尋ねしたいのですが」と電話交換手に言ひましたら、「キンジョウヘイカって何ですか」といはれました。

喫茶店で、「牛乳を下さい」といふと、「ミルクですね」と念を押され、洋食屋で「御飯を下さい」と言ひますと、「ライスですね」と念を押されたこともあります。

国語の乱れは世の乱れといひますが、やはり国語を大切にする教育が家庭でも学校でももっときっちりと行はれるべきと思ひます。

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