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2005年12月22日 (木)

日誌十二月二十一日

午後は、ある会合に出席。

今日、自民党・公明党連立政権は、皇室問題・憲法問題・靖国神社問題など國體の根幹に関することで、危険な動きを示してゐます。以前は、ソ連中共の手先であった社会党・共産党などの左翼革命勢力を正面の敵として戦って来たのですが、今日は、保守政党といはれる自民党の中に反日勢力が浸透してゐます。自民党は神社神道を敵視する教団である創価学会公明党と連立を組んでゐます。

自民・公明連立政権の治安機関は、現状変革を望み、政権に対し激しい反対運動・糾弾運動をする勢力に対して、あらゆる手段を用いてこれを潰しにかけてきます。

民族運動・愛国運動・維新運動と色々な呼称がありますが、わが國の現状を変革し、伝統ある天皇國日本の真姿を開顕することを最高の使命とする運動は、基本的に反体制運動であり、権力とは対立関係にある運動であります。明治維新運動も、当時の権力であった徳川幕藩体制との戦ひでありました。

日柳燕石(くさなぎえんせき)といふ人がゐました。讃岐国の侠客で、頼山陽に学び、高杉晋作・久坂玄瑞・西郷隆盛・桂小五郎などと親交を結び、明治維新の戦ひ(戊辰戦争)に参加、越後柏崎で陣没した人物です。

日柳燕石はその漢詩で「縦ひ侯家の敵となるとも 皇国の賊とはならず 聴け我が娑婆歌の第三を 報国報国また報国」と詠みました。侯家とは将軍・大名のことで今日で言へば自民・公明連立政権のことです。その権力には敵として対峙しても、天皇国日本の敵とはならないといふ意味です。

むしろ、天皇國日本のために権力と戦ふのが民族運動・維新運動の使命であります。

午後六時半より、南大塚社會教育會館にて、「萬葉古代史研究會」開催。小生が萬葉集作者未詳歌を講義。

帰宅後、深夜まで『政治文化情報』の発送準備。

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