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2005年12月24日 (土)

日誌十二月二十三日

正午より、靖國神社境内の靖國會館にて、「天長節を祝ふ會」開催。

國歌斉唱・教育勅語奉読・聖壽萬歳・天長節の歌奉唱・小田村四郎会長の挨拶などが行はれた。そして、小生が「御製に学ぶ」と題して記念講演を行ひました。この後、直會が開かれました。青年学生が多数参加した盛大な會合となり嬉しく思ひました。

素盞鳴尊・斉明天皇・後桜町天皇・昭和天皇・今上陛下の御製について話させていただきました。祭祀と和歌は天皇の国家統治と不離一体であること、三十一文字の起源は素盞鳴尊のお歌であること、女性天皇が祭祀・軍の統率を行なひ得ないといふことはないといふこと、昭和天皇が「神格を否定された」といふことはあり得ないといふこと、などを話させていただきました。

わが国は、太古の祭祀主の御子孫が今日も君主として君臨されてゐる國であり、太古からの民族伝統信仰が今日も生き続けてゐる國であります。この尊い事実は、他の國には見られません。これを萬邦無比の國體と言ひます。

皇位継承は、外国の大統領・国家主席など権力者の交代とは本質的に異なります。「天津日嗣の高御座」の継承であり、神聖なる事柄です。「有識者会議」なるものや権力機構である国会・政府が決めるべきことではありません。何よりも日本伝統精神の体現者であらせられる上御一人の大御心に拠るべきであります。

天皇・皇室をご意向を無視して決定するといふことは、國體を政体が規制するといふことであります。これは文字通りの暴挙であり、國體破壊であります。

帰宅後、「政治文化情報」一月号を発送しました。都内は明日到着すると思ひます。

夜は、書状作成など。

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