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2005年12月 2日 (金)

日誌十二月一日

とうとう十二月になりました。毎日忙しく生活してをりますと、月日のたつのがものすごく速く感じられます。

今日は、終日在宅して、原稿執筆、書状の作成などをしました。

小泉内閣になってからかどうかは判然と思ませんが、以前言はれてゐた「首相公選論」「首都移転論」が最近まったくと言っていいほど言はれなくなりました。

「首相公選論」とは、総理大臣のリーダーシップを発揮させるためには直接選挙が良いといふ議論なのですが、小泉氏は直接選挙で選ばれませんでしたが、良し悪しは別として「独裁政治だ」といはれるほどにリーダーシップを発揮してゐます。また、過去においても、吉田茂・池田勇人・岸信介・佐藤栄作・田中角栄・中曽根康弘といった総理はこれまた良し悪しは別として相当リーダーシップを発揮したと思ひます。

「公選」の反対語は「私選」でせうが、国会で総理を選ぶのは決して「私選」ではありません。ですから「首相公選」といふ言葉はおかしいと思ひます。

あんな豪勢な総理官邸を作ったのですから、「首都移転」もまづ実行されないでせう。実行したらそれこそ税金の無駄使ひでです。

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