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2005年12月 3日 (土)

日誌十二月二日

午後は、お世話になってゐる方のお見舞ひ。夕刻から夜は、原稿執筆・資料整理・書状作成。

『皇室典範に関する有識者会議』について論議が起こってゐます。私は以前から、『有識者』とか『知識人』とは具体的にだういふ人たちの事をいふのか疑問に思ってをります。

高級官僚・医者・弁護士・公認会計士などは国家試験に受からなければなりませんが、『有識者』『知識人』と呼ばれるためには、特別国家試験はありません。

知識人会議とか有識者会議などといふのに臆する事なく参加する人は、余程ご自分の知識に自信がおありの方なのでせうか。申すまでもない事ですが、『知識』がいくらあってもその人物が立派だとは限りません。

今回の『皇室典範に関する有識者会議』をはじめ政府・官邸が時々作る『有識者会議』なるものの参加メンバーが、如何なる方法と基準で選ばれたのか明らかではないので、あへてこのやうな事を書いていまひました。

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