« 日誌十二月二十五日 | トップページ | 日誌十二月二十七日 »

2005年12月27日 (火)

日誌十二月二十六日

午前十時半より、神田学士會館にて、同志同憂の皆さんと國體問題・皇室典範改定問題について討議。

午後は、谷中にて、上京して来られた同志と懇談。

午後六時半より、千駄木にて、「文京区の教育を考える會」幹事会開催。来年度の活動について討議。

わが國と北朝鮮の間で、日本人拉致・核ミサイル・過去の清算を含む国交正常化について平行協議することで合意したといふ。拉致事件の解決はもちろん急がれなければならない。しかし拉致問題の解決とは、北朝鮮が全面的にその非を認め、謝罪し、拉致した人々全員を日本に帰国させ、且つ、補償を行ふといふことであらねばならない。

「過去の清算」と平行させるといふが、一体「過去の清算」とは、わが國が韓国を併合したことを北朝鮮に謝罪し補償するといふことであらう。しかし北朝鮮の金正日政権に対して、わが國がそんなことをする必要は全くない。

北朝鮮は、第二次世界大戦終結直後、ソ連・中共の軍事的後押しによって北朝鮮を武力で制圧した勢力が支配してゐる無法国家である。そして、韓国に武力侵攻し、多くの韓国民を殺戮した。国連も北を侵略国家と規定した。さらに数々のテロや謀略活動を行ってアジアの平和を揺るがした。加へて、六十年にわたって北朝鮮において独裁専制政治を行なひ、多くの人々を粛清するのみならず、食糧難を惹起せしめ多くの国民を餓死させた。

このやうな無法国家・国際テロ国家・北朝鮮と国交をむすぶ必要はない。また、日本が過去の歴史問題で謝罪したり、清算したり、補償したりする必要は毛筋の横幅ほどもない。北朝鮮に対しては、金をビタ一文出すべきではない。それは国際テロ国家を支援することとなる。誘拐犯に身代金を払ふのと同じ事であり、泥棒に追ひ銭である。

|

« 日誌十二月二十五日 | トップページ | 日誌十二月二十七日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/7857845

この記事へのトラックバック一覧です: 日誌十二月二十六日:

« 日誌十二月二十五日 | トップページ | 日誌十二月二十七日 »