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2005年12月31日 (土)

十二月三十日

午前中、部屋の掃除。毎日してゐる事ですが、今日は年末ですので、念入りに行ひました。

午後は、産土の神である根津神社に参拝。今年一年のご守護に感謝し、来年のご守護を祈りました。そして、古い御札を納めました。

根津神社のご祭神は須佐之男命。ご由緒は、景行天皇の御代、日本武尊がご東征の途次、創始したと傳へられる。文明年間(一四六九~八七)には太田道灌が小生の住む千駄木に社殿を奉建してゐる。

江戸時代には五代将軍徳川綱吉が、嗣子家宣(六代将軍)の産土神として宝永三年(一七〇六)、千駄木の旧地より徳川家宣生誕の地であり甲府宰相松平頼重の屋敷のあった現在地に遷宮。その祭礼は、「天下祭り」といはれ、江戸全町を挙げて催された。明治維新後、明治天皇御東幸にあたり、勅祭社に准ぜられた。

通称根津権現といひ、小生は小さい頃から、『権現さま』と言ってゐました。社殿は権現造りといふとても美しいものです。重要文化財に指定されてゐます。

都会のど真ん中ですが、境内は広く、池もあり、木々が生い茂る静かなところです。千駄木・根津といふ下町は神社を中心とした共同体がまだ残ってゐます。

夜は、資料整理。

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