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2005年11月12日 (土)

日誌十一月十一日

午後は原稿執筆。

午後六時より、九段下にて行なはれた民族運動活動家の勉強会に出席。ある衆議院議員の話を聞きました。

その衆議院議員が、「自民党は、今回の選挙で国民に根を張った強固な基盤を作ったわけではない。政令指定都市のあるところで勝っただけ。北海道では、十二の選挙区のうち八つは民主党が勝った。全国の得票数は、野党の方が百万票多い。ハイエクの経済理論では、強い者が勝ち弱い者は立ち直れなくなる。額に汗して働く人が馬鹿を見る世の中になってはいけない。弱者にやる気を持たせ、力のある者は弱者を助ける世の中にすべし。四島返還が実現してはじめて『日露平和条約』が結ばれる。民族運動と実際の外交交渉とは異なる。四島一括返還では前進が全く無かった。段階的返還が解決への道。ロシアは自由民主国家になった。私は国益を抜きにして考へたことは一度もない。田中真紀子が領土交渉をおかしくした。対北朝鮮経済制裁では生ぬるい。自民党はピョンヤン宣言破棄を主張すべし。私のことを『疑惑の総合商社」と言った議員が秘書の給料をちょろまかした」と語ったのが印象に残りました。

小生は、「わが国が返還を目指す北方領土とは、南樺太全千島である」と主張しました。また、「ロシアは決して自由民主国家にはなっていない。ロシア帝国が復活しただけである」と主張しました。

この衆議院議員は、多数の民族運動家を前にして、自分の主張を臆することなく開陳し、厳しい質問に対しても気後れすることなく返答しました。大変な迫力の持ち主でした。外務省などの役人や同僚議員もこの人の迫力には圧倒されたことでせう。

帰宅後も原稿執筆。

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