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2005年11月 9日 (水)

日誌十一月八日

午後は、原稿執筆。新嘗祭について書いてゐます。

午後六時より、世田谷区北烏山の区民斎場みどり会館にて執行された大日本生産党党首・北上清五郎氏の「通夜」に出席。

次第に先輩方が少なくなっていくのは本当にさみしいことです。北上先生は、大正十二年生まれで小生のふた回り上の亥年です。小生が二十代の頃からご指導いただきました。心より御冥福をお祈り申し上げます。

生産党の党祖は、内田良平氏です。昭和維新運動の偉大なる指導者であられました。大日本生産党は、昭和六年、「大日本主義を以て国家の経綸を行ふ」を基本精神として結党されました。大日本主義とは、日本の伝統精神に基いて日本国のみならずアジアそして世界を救済するといふ壮大なスケールの精神であります。

大日本主義といふと、なにか狭量にして独善的な思想と誤解する人が多いのですが、決してさうではありません。大らかにして明るい日本の伝統精神が世界の荒廃・闘争・腐敗を救ふといふ精神であります。

国内的には、当時の神道系の新宗教「皇道大本」と提携して、国家改造・立て替へ立て直し・昭和維新を目指して「昭和神聖會」といふ国民運動団体を結成して破竹の勢いで活動を開始しました。この動きに恐れをなした権力側は、皇道大本を大弾圧してこの動きを封じ込めたのであります。

今日においても、大日本主義による国家と世界の救済が必要です。換言すれば、日本伝統精神こそが現代の行き詰まりを打開する精神であると思ひます。日本主義・日本精神の本質について、多くの人々にしらしめねばならないと思ひます。

帰宅後も原稿執筆。

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