« 日誌十一月五日 | トップページ | 日誌十一月七日 »

2005年11月 7日 (月)

日誌十一月六日

終日原稿執筆。

小生がかねてより危惧していたやうに、いよいよ『皇室典範改正問題』が大問題となって来した。この問題は、他の政治問題とは全くその性格を異にしてゐます。否、「性格を異にする」などといふ生易しいしいことではありません。天皇国日本といふかけがへのない信仰共同体・祭祀国家の存亡に関はる重大問題であります。

日本国の皇位継承は、他国の王位継承や元首の選び方とは全くその本質を異にします。皇位は「天津日嗣の高御座」と申し上げます。高天原にゐます天照大御神の御霊統を継承する御方の座される高い「御位」であります。まさに神聖不可侵の「御位」なのであります。

権力国家の行政機関や立法機関で決定しては絶対になりません。あくまでも神の御意志・肇国以来の傳統に基づくべきであります。そして神の御意志・肇国以来の傳統の体現者は、上御一人日本天皇であらせられます。いかなる権力者であらうとも、いかなる立場の者で゚あらうとも、臣下・国民が議論して決めるべきではありません。

私はさう思ひます。

|

« 日誌十一月五日 | トップページ | 日誌十一月七日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/6936950

この記事へのトラックバック一覧です: 日誌十一月六日:

« 日誌十一月五日 | トップページ | 日誌十一月七日 »