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2005年11月28日 (月)

日誌十一月二十七日

昨日のシンポジウムで講演された石平(せきへい)氏は、支那四川省生まれで、北京大学卒業、昭和六三年に来日し、神戸大学大学院を卒業。「日中問題研究家」として活躍されてゐる。最近、「『日中友好』は日本を滅ぼす』(講談社α新書)といふ御著書を御恵贈頂いた。まだ途中までしか拝読していないが、我が国史のことにも造詣が深く、なかなか勉強になる本である。台湾の黄文雄氏、韓国の呉善花さん、そして支那の石平氏といふやうに、親日といふかまともな日本観を抱いてゐる方が活発に言論活動をされてゐるのは有難い事であります。

小生は、共産支那・中華帝国主義には反対し対抗すべきと思ひますが、四海同胞の精神、八紘爲宇(世界は一家・人類は兄弟)の精神は大切にしなければならないと考へます。

今日は、午後一時より、靖国神社境内の靖国會館にて行はれた二宮報徳会主催『教育勅語の復活を願う意見発表の會』に出席。

小川力氏が「『神道指令』『昭和二十一年年頭の詔書』『教育勅語の廃止』の三つが、戦勝国による日本弱体化・國體破壊工作の三本柱。一人一人の人格を重んじる教育をしなければならない。その根幹となるのが『教育勅語』である」と述べたのが印象に残りました。

小生は、終戦直後の戦勝国による日本弱体化策謀が、六十年を経た今日、実を結び花開いた姿が、今日のわが國の惨状であると思ひます。今日行なはれるべき真の改革とは、この惨状を打開し、日本国を根本的に立て直すことであります。これを戦後体制打倒と言ふのであります。

夜は、原稿執筆。

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