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2005年11月 2日 (水)

日誌十一月一日

午後は、読書。

夜は、ある同志と懇談。当面の課題、今後の運動について語り合ふ。

小泉改造内閣が話題になってゐますが、どの閣僚に誰がなっても同じでせう。小泉独裁体制なのですから…。ただし、安倍晋三氏の官房長官就任は、他の誰がなるよりもよかったと思ひます。拉致問題、靖国問題で大いに正しい姿勢を貫いてもらひたいものです。特に、「無宗教の戦没者慰霊施設建設」は絶対に阻止してもらひたいと思ひます。また、麻生氏の外相就任は、福田康夫氏がなるよりは良かったと思ひます。『朝日』は早速麻生氏の歴史問題に対する姿勢を批判してゐましたが…。

小泉氏は「改革、改革」と言ひますが、一体、日本をどのやうな国にするのか、その理念が全く明確ではありません。ただ、「民間でやれることは民間に、地方でできることは地方に」といふ言葉を繰返すのみです。

国家理念は憲法に示されます。現行占領憲法の三原理を継承するとした「自民党改憲試案」を見れば、今の自民党は、戦後体制を墨守する悪い意味の「保守政党」であることが明らかです。

閣僚の認証式がテレビで映し出されてゐましたが、あの光景を見れば、天皇陛下が日本国の元首であらせられることは火を見るよりも明らかです。それを憲法に明記しない自民党の改憲試案は噴飯ものです。

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