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2005年10月16日 (日)

日誌十月十五日

午後一時半より、丸の内の日本倶楽部にて、『アジア太平洋交流学会』開催。

サム・ジェイムソン元ロサンゼルスタイムス東京支局長と遠藤浩一拓殖大学客員教授が講演した。

サム・ジェイムソン氏が「議席数の対しての自民党の割合は、昭和三十年の結党時に戻った。比例区での当選はゾンビの復活。公明党推薦の自民党議員が増えたが、池田大作氏がテレビインタビューを受けたことはない。今度の選挙で政策論争を行はれたのか。郵政民営化の中身は殆ど誰もわかってゐない。大新聞は社説は反自民的だが、ニュースの取材や報道は自民党と官僚のことだけを扱う。憲法に陸海空軍は保持しないと書いてあるのに、自衛隊が存在してゐる。現実と憲法が異なると外国から信用されない。」と語ったのが印象に残った。

遠藤浩一氏が「戦後日本は保守が圧倒的シェアを占めてきた。小選挙区制で自民党が勝つのは当たり前。自民党は左傾化し内容は堕落してゐる。官公労が民主党の足を引っ張ってゐる。連合を解体すべし。旧民社・同盟は左翼と戦ってきた傳統を足蹴にして良いのか。公明党が守りたいのは、池田を頂点とするヒエラルキー。このヒエラルキーは国家よりも上位に位置付けられてゐる。経世會潰しだけでなく、創価学会にメスを入れなければ小泉改革は完結しない。」と語ったのが印象に残った。

最後に、塚本三郎元民社党委員長が挨拶した。塚本氏に対する学会・公明党の迫害のひどさが披露された。

創価学会・公明党の排他独善体質・オカルト体質は、昭和二十年代後半の折伏大行進の時と変ってゐない。権力の内部に入り込んでゐるだけに危険性はずっと高まってゐる。このことはいづれ詳しく論じたいと思ふ。ともかく公明党・創価学会の体質が改善されないかぎり、自民党は一日も早く手を切るべきである。

夜は読書。(旧約聖書)

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