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2005年10月22日 (土)

日誌十月二十一日

午後は、堀江貴文批判の原稿執筆。

いささか旧聞に属することですが、重大な問題ですし、ある団体からの要請もあり、堀江批判論を書きました。堀江は現行占領憲法のいはゆる「象徴天皇制」について、「面倒くさい問題」「(天皇のことは・註)誰も気にしていないでせう」「すごく違和感を感じる」「大統領制にした方がいい」「歴代首相が何も変えやうとしないのは右翼が怖いから」などと発言しました。これは、天皇中心の日本國體を否定し破壊する発言です。社民党・共産党すらこのやうなことは腹では思ってゐても口には出しません。

各種の世論調査をみても、国民の八割以上の人が「象徴天皇制」を支持してゐます。また、六十五%の人が「皇室に関心がある」と答へてゐます。堀江の言ってゐることは全く事実に反します。

堀江は、「人の心はお金で買える」「金を持ってゐる奴が偉い」などと言った男です。堀江は文字通り、金銭至上主義者であり、金銭欲のかたまりでありまから、日本國體も、文化も、傳統も、「面倒くさい問題」であり、「気にしていない」のであり、「違和感を感じる」のです。全く理解できないし理解しやうともしません。

こんな男をまともに相手にするのも馬鹿馬鹿しい限りですが、マスコミが良く取り上げ、それなりに影響力を持ってゐますから、やはり糾弾しなければなりません。

夜は、「政治文化情報」十一月号発送準備。

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