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2005年10月24日 (月)

日誌十月二十三日

午後二時より、東京永田町の星稜會館にて、『日本再生シンポジウム』開催。

印象に残った登壇者の発言を記します。

西村眞悟氏「現行憲法第九条の一項を改正し『平和主義』を否定しなければ真の改憲にはならない。憲法の『平和主義』が日本をアジアを戦争に巻き込む。イスラエルは『核武装して対イラク攻撃で単独行動をとる』とアメリカを恫喝した。日本もかうした態度をとるべし。日本は核抑止力を自らコントロールすべし。あのやり方の靖国参拝なら、小泉は毎日行くべし。」

志方俊之氏「核抑止力・情報・シーレーン防衛・食糧・水をアメリカに頼ってゐるのだから、日本がアメリカのポチになるのは当然。中国が崩壊し難民が押し寄せてきた時、あるいは中国が日本を攻撃してきた時に、日本はどうするかが問題。日本が核武装をオプションの一つとしてアメリカと交渉するなら良いが、実際に核兵器を持つと日米同盟は壊れる。日本は核武装したくとも出来ない。」

田久保忠衛氏「日本とアメリカとは満州問題・人種問題で対立が起った。歴史の大きな流れを見ると、日本は加害者ではない。日本は『平和主義』といふよりも『無抵抗主義』になってゐる。小泉さんは郵政といふ一科目入試で受かった。外交・防衛はからっきし駄目。」

宮崎正弘氏「中国の経済成長はマユツバ。反日をやめるのは中国が日本より豊かになった時。台湾が中国の反日トライアングルに引きこまれると非常に危険。反日が機能してゐる間は中国は崩壊しない。」

私は、核武装も選択肢の一つだと思ひますが、自衛隊高官など軍事専門家には、日本の核武装に対して反対論者が多いやうです。また、自衛隊高官には、親米といふかアメリカとの対立は絶対反対といふ人が多いやうです。戦後日本の『平和主義』は全く欺瞞的なものです。それは現行憲法前文すなはち戦勝国への詫び証文を読めば明白です。台湾が共産支那の支配下に入ることを何としても防がねばなりません。ともかくこれからの日本は大変です。有史以来未曾有の危機と言っても過言ではありません。そしてその危機の原因は共産支那のアジア制覇の野望であります。

夜は原稿執筆。

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