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2005年10月 9日 (日)

日誌十月八日

終日、原稿執筆及び資料整理をして過ごしました。

大変畏れ多いことですが、皇位継承問題について書かせていただきます。

報道によりますと、政府の『皇室典範に関する有識者会議』の吉川弘之座長が、「(皇族から)意見を聞くことは憲法に反する。象徴天皇制のいまの制度ではできない」と表明したそうです。

これはとんでもないことだと思ひます。天皇様は、信仰共同体である日本国の祭祀主であらせられるのです。権力機構としての国家の権力者ではありません。天皇の御地位や皇位継承について、権力機構としての国家の行政府が決めるべきでは絶対にありません。祭祀主であらせられる天皇様の大御心に帰一しそれに遵ふべきであります。占領軍に押し付けられた占領憲法などに拘束されて、天皇の大御心を無視するなどといふことは許されません。

天皇陛下は、日本伝統精神の体現者であらせられます。信仰共同体日本・祭祀国家日本の根本の関することは、天皇の大御心に随順し奉ることが、日本國體の永遠の隆昌の基本であります。天皇は祭祀主であらせられ、権力者ではないのですから、天皇の大御心に随順するといふことは、権力者に服従するのとは全く異なります。

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