日誌十月二十七日
終日、資料整理、書状作成。
二十五日、山崎拓と冬柴鐵三と鳩山由紀夫が会談し、「無宗教の国立追悼施設建設実現を目指す議員連盟」を発足させることで合意した。
無宗教の国立追悼施設建設は、わが国傳統信仰である神社神道の祭式で戦没者を慰霊し追悼する事を否定し、明治天皇の大御心によって創建された靖国神社を形骸化することである。そしてそれは、天皇を祭祀主とする信仰共同体日本・祭祀国家日本を破壊することにつながる。まさに國體の根幹に関はる重大問題である。
靖国神社の否定は、祭祀国家日本の否定に直結する。単に歴史観がどうとか、近隣諸国との外交関係がどうのといふ問題ではない。無宗教の国立戦没者追悼施設建設は絶対に阻止しなければならない。これを積極的に推進する政治家・宗教団体などあらゆる勢力に対して厳しい糾弾を行はなければならない。
山崎拓は、「ヘンタイ」と言はれながらも当選し得たのは、創価学会の応援があったればこそなので、その恩義に報いるため、学会公明党の要求によりこのやうな行動をとったのであらう。三千年の傳統を継承する祭祀国家日本を破壊せんとする創価学会と山崎は断じて許し難い。
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