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2005年9月 2日 (金)

日誌九月一日

早いものでもう九月です。今年も後四ヶ月になりました。

新聞報道によると、小泉総理の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、「安定的な皇位継承者を確保するには、男系男子に限定する制度のままでは困難」とし、「女性・女系天皇を容認することでほぼ一致した」とのことです。

皇位継承は国家と皇室の最も大事な事柄です。権力機関としての国家ではなく、信仰共同体・祭祀国家日本の基本の問題です。権力機構たる行政府のしかも「私的諮問機関」とやらで方向性を決めてしまふのは問題です。

神代以来のわが国の傳統を遵守しなければならないと思ひます。神代以来の伝統の継承者であらせられる天皇陛下の大御心を第一とすべきであります。

小生が最も恐れるのは、この問題で国論が真っ二つとなり、罵り合ひが起こる事です。すでにその兆候は現はれてゐます。

皇位継承について、臣下があれこれ論議をすること自体、私は違和感を覚へますが、いかがでせうか。

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