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2005年9月26日 (月)

日誌九月二十五日

終日、資料整理およひ原稿執筆、そして書状作成をして過ごしました。

現下日本は、敗戦以来そして近代化以来の根本的矛盾がいっぺんに噴出してきているやうに思へます。

日本の存立基盤にかかはること、とりわけ「皇位継承」の議論について、これからますます問題が大きくなるのではないかと心配しております。

この事で、國體護持勢力が真っ二つになって相争ふ事態になりつつあるのは本当に心配です。さうしたことを喜ぶのは、國體破壊勢力です。

日本の傳統的な「國體観」「人間観「神観」に回帰することが肝要と思ひます。人間を単なる肉体ととらへ、しかも外来思想・宗教の女性蔑視思想に影響されてはなりません。

染色体などといふ事を持ち出すのは、人間を単なる肉体的存在だと思ってゐるからではないでせうか。人は、「日子」であり「日女」であります。天照大御神の分靈であります。まして、邇邇藝命以来の皇室の血統を継承される方は、男性であられやうと女性であられやうと、神の御子であらせられるのですから、女性が皇位につかれて皇統を継承されてもなんの不思議もありません。生物學的血統論のみで「皇統」を論じるべきではないと思ひます。

つまり、男系の男子が皇統を継承されるといふ神武天皇以来の傳統はでき得る限り守られるべきですが、万々が一、女系の御子が皇統を継承されても、「皇統断絶」とはならないと思ひます。

詳しくは『政治文化情報』今月号をご覧下さい。

小生の議論も、あるいは間違ったところもあるかと存じます。その場合はどうぞ、御指導下さいませ。

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