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2005年9月17日 (土)

日誌九月十六日

午後は、資料整理。

夜は、『政治文化情報』十月号発送準備。

テレビで菅直人氏が「小泉政治が続くと、『゙ホリエモンかホームレスか』といふ世の中になる」と言ってゐました。確かにさういふことは言へると思ひます。リストラといふ言葉は恐らく英語なのでせうが、何か良い事のやうに使はれています。日本語でいへば「人員整理」あるいは「首切り」です。勤労者の職を奪ふといふことです。

昔なら大量首切りが行はれれば、労働組合が猛烈に反対してストやデモが頻発しました。今は、その労働組合も既得権益を守る組織のやうに言はれ元気がありません。

昔、三池争議で世の中が騒然としてゐた時、小生は小学生でしたが、愛国党の赤尾敏先生に電話して、「労働組合なんてない方が良いと思ひます」と言ったら、赤尾先生は「それは間違ひだ。労働組合は必要だ。ただ赤旗を振るのがいけないんだ。日の丸を振る労組でなければならない」と言はれました。

小生は、勿論反共産主義です。しかし、日本が優勝劣敗、強い者勝ちの世の中になり、アメリカのやうな、ハリケーンなどの大災害が起こると貧乏人・弱者・敗者が見捨てられてしまふ世に中にしてはなりません。

さういふ意味でも、いま日本は大変な分岐点に立ってゐると思ひます。今回の自民党の勝利を小泉ハリケーンと言った人がゐますが、ある程度当ってゐると思ひます。

『天孫降臨の神話』を拝して明らかにやうに、天皇を君主と仰ぐ日本国は、民の幸福と五穀の豊饒を実現する事が最大の目的とされてゐます。

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