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2005年8月31日 (水)

日誌八月三十日

終日、原稿執筆のための読書カードおよび資料整理。

西村眞悟氏、渡部篤氏、井脇ノブ子さんなど同志友人が何人か衆院選に立候補してゐます。皆さんの当選を祈ります。

思想信条は殆ど同じでも、政党は別々になってゐます。やはり政界再編成が必要です。

話は変りますが、「國王といへども法の下にあるといふのが『法の支配』の原点である」といふ考へ方があります。これは西洋の立憲君主國家の考へ方でありまして、わが國には通用しないし通用させてはなりません。

わが國の「法の起源」は、祭り主たる天皇が神の意志を伝へる『のりごと』であります。法(のり)は宣(のり)であります。天皇の上に「法」があるのではなく、天皇の宣命(おほせごと・大御心)が法なのであります。

天皇は権力者ではなく祭り主であります。わが國の國體は祭政一致であります。

天皇が「法」に反する行動をされたら退位を迫るなどといふのは日本の傳統に反した考へ方であります。

皇位継承など皇室関することは、国家の権力機構である立法府・行政府で決めるべきではなく、あくまでも天皇陛下の大御心に遵ふべきであります。

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