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2005年8月25日 (木)

日誌八月二十四日

午後、上野の東京国立博物館平成館にて開催中の『遣唐使と唐の美術』展参観。

支那西安市東郊で発掘された遣唐使・井真成の『墓誌』などを見ました。また、本館で開催中の『日本美術の流れ』『新たな国民の宝』展を参観しました。

閉館時間となりましたので、参観を終へて玄関に来ますと、多くの人々が並んでゐました。また、SPもゐました。

天皇皇后両陛下が御来臨あそばされるとのことでした。正門脇でしぱらくお待ちし、謹んでお迎へ申し上げました。両陛下には、御料車の窓を開けられわれわれに手をお振り下さいました。

両陛下は、一般参観者に迷惑がかからないやうにと、この時間にご来臨あそばされたと拝察申し上げます。まことに有難き限りであります。

小生は、毎年二回、新年と天長節に皇居で両陛下のお出ましを拝し奉りますが、本日まったく偶然にも、ごくお近くで龍顔を拝し奉る機会を与へられました。本当に有難い限りであります。

政治権力闘争が醜く繰り返されてゐる日本において、御皇室のご存在は尊いと思ひます。国の安定と統一は政治権力闘争を超越する清らかなる萬世一系の皇室・天皇によって保たれてゐると確信します。

夜は、原稿執筆のための資料・読書カード整理。

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